2022年07月26日
太刀魚ジギングタックルについて
『遠州灘の太刀魚ジギングタックル』
僕的な視点、長文の為、スルーしたい方は
スルーして下さい。よく聞かれる質問の為
記載してみました。
遠州灘の太刀魚ジギングにオススメしたい
船長的タックルセレクト。
KIKKER210gをメインで使用するような季節、棚のシーズンは【tailwalk SLOW BUMP SSD 631】
KIKKER240gをメインで使用するようなシーズンは【tailwalk SLOW BUMP SSD 632】
二枚潮対策に、強い細糸は必須で僕はいつもAPPLAUDのソルトマックスPE1号
リーダーはAPPLAUDナイロン35lbを3〜3.5ヒロと長めにとっておき、傷ついたら先の方を切り結び直していくスタイル。ファイティングリーダーや先糸はピッチングのしにくさや太刀魚の食いに影響が出るため使いません。釣り方さえ合っていればジグロストは0〜2本です。
ジグはもちろんEDUCE のKIKKER一択。棚への再到達の速さ、シャクリやすさ、何と言ってもスレがかりはほぼ無し。手返し良く釣りが出来ます。釣り方(使い方)にもこだわりがありますが、ベリーのアイにつけたフックにほぼ口がかりしてきます。

KIKKERは上記したようなハリがあるけど柔らか目なロッドで泳がせるようにワンピッチでご使用ください。またフックもベリーとテールのアイに直接スプリットリングで、オーナーの太刀魚トレブル18番か20番を取り付けてご使用ください。長く垂れたアシストやアシストトレブルはオススメ致しません。

その一つ一つのファクターが、同じ日に同船した方々が太刀魚を10匹釣るか40匹釣るか、またはF4止まりかF7まで釣るか変わってきます。

僕の一意見ですご参考までに。
【船長の太刀魚タックル】
ロッド:tailwalk SLOW BUMP SSD631と632
リール:tailwalk電動
ライン:APPLAUD SALTMAX PE1号
リーダー:APPLAUD ナイロン35lb
ジグ:KIKKER210g/240gとNEWアイテム!
フック:オーナー太刀魚トレブル#16〜20
僕的な視点、長文の為、スルーしたい方は
スルーして下さい。よく聞かれる質問の為
記載してみました。
遠州灘の太刀魚ジギングにオススメしたい
船長的タックルセレクト。
KIKKER210gをメインで使用するような季節、棚のシーズンは【tailwalk SLOW BUMP SSD 631】
KIKKER240gをメインで使用するようなシーズンは【tailwalk SLOW BUMP SSD 632】
二枚潮対策に、強い細糸は必須で僕はいつもAPPLAUDのソルトマックスPE1号
リーダーはAPPLAUDナイロン35lbを3〜3.5ヒロと長めにとっておき、傷ついたら先の方を切り結び直していくスタイル。ファイティングリーダーや先糸はピッチングのしにくさや太刀魚の食いに影響が出るため使いません。釣り方さえ合っていればジグロストは0〜2本です。
ジグはもちろんEDUCE のKIKKER一択。棚への再到達の速さ、シャクリやすさ、何と言ってもスレがかりはほぼ無し。手返し良く釣りが出来ます。釣り方(使い方)にもこだわりがありますが、ベリーのアイにつけたフックにほぼ口がかりしてきます。

KIKKERは上記したようなハリがあるけど柔らか目なロッドで泳がせるようにワンピッチでご使用ください。またフックもベリーとテールのアイに直接スプリットリングで、オーナーの太刀魚トレブル18番か20番を取り付けてご使用ください。長く垂れたアシストやアシストトレブルはオススメ致しません。

その一つ一つのファクターが、同じ日に同船した方々が太刀魚を10匹釣るか40匹釣るか、またはF4止まりかF7まで釣るか変わってきます。

僕の一意見ですご参考までに。
【船長の太刀魚タックル】
ロッド:tailwalk SLOW BUMP SSD631と632
リール:tailwalk電動
ライン:APPLAUD SALTMAX PE1号
リーダー:APPLAUD ナイロン35lb
ジグ:KIKKER210g/240gとNEWアイテム!
フック:オーナー太刀魚トレブル#16〜20